幼少期やっておいてよかったことランキング 知育編 第3位 都道府県暗記


幼少期にやっておいてよかったことランキング第3位は

都道府県暗記です♪



我が家は、マルもエルも幼稚園の時に

くもんの日本地図パズルでたくさん遊びました♪

まずは、適当でいいので、はめ込むところから

それをずっとやっていると、

子供たちは途中で地域で色分けされていることに

気づきました。

そこで、地方ごとに完成させることを目標にしました。

まずは東北地方、次は・・という感じ。


はめ込みができるようになったら、

地方ごとに名前を覚えていきます。

一つの地方を1か月かけて覚えると決めると

親も子供も気持ちが楽になると思います♪


我が家では出来たらめちゃくちゃ褒める!ということを

実践していました。

東北地方が出来るようになったら、

めちゃくちゃ褒めて、

それを他の誰かの前で披露させます。(アウトプットさせる)

相手は、パパでも、ジジババでも、

幼稚園の先生でも、お友達のお母さんでも、誰でもOK!

誰もいなければ、スマホの動画で撮ってあげるのでもOK!

そこで、さらに褒めてもらうと子供のやる気もUP👍



我が家は、幼稚園時代はくもんのパズルで覚えて、

小学校に上がってから、白地図記入に移行しました。

最初は字も小さくしか書けなので、白地図をA3の紙に拡大し使用しました。

都道府県を早めに暗記しておくと、

子供には楽しいことがたくさんあると思います。

ニュースで都道府県の名前が出たときに、分かったり、

旅行やお出かけするときなどにも自分の知識と照らし合わせられます。

小学校でいずれ山や河を習うときにもスムーズです。



知ってたら楽しい都道府県暗記

これが我が家の幼少期にやってよかったことランキング第3位です♪


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